HIBINO NAOKO illustration

Diary

水着の子

水無月

水無月が食べたくなるなる水無月の水曜日

ダイエットの話はどうでもいい

ダイエット

ドーナツがすきなんでしょ

見た目

いち年中、ほぼだいたい縞のTシャツで過ごしているわたくしですが たまにしゃっきりとした装いで出かけると お世間さまの思いを知る事になります。 人は見た目が9割、という本がありましたが 見た目はだいじ。

〈読んだ本〉七時間半(獅子文六著・ちくま文庫)

舞台は1960年頃、東京ー大阪間を運行していた特急「ちどり」の車内。 食堂車で働くサヨ子とコック助手の喜一の恋愛に、客室係有女子(うめこ)の 邪魔が入ってひと悶着。 この有女子は美しい客室係に与えられる称号「ちどりガール」として 世に名の通っているほどで...

左利き信仰

「天才てき」な絵がかけないのは 左利きじゃないからかもしれない。 天才さまのアイコン、“左利き”に憧れています。

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〈読んだ本〉もたない男(中崎タツヤ著・飛鳥新社)

あれを買った。これが欲しい。マストバイ。 お世間さまのつぶやきを目にする度に身震いをする「もたない女」のわたくしです。 そんな気持ちに寄り添う書籍が『もたない男』!ものを捨てたくて 仕方がない漫画家中崎タツヤさんの “捨て哲学”は 少し前に大流行りした断...

ベランダガーデニング

隣戸との間にある「非常の際に破る仕切り壁」の隙間

集合住宅のベランダで饅頭ををむしゃむしゃ食べたり本を飲んだり植木を愛でたりする日々ですが、自室のベランダの左側にある「非常の際に破って隣戸へ非難するための仕切り壁」の下部隙間から、左の隣人の足がチラリチラリと見えるので、やや緊張しながらすごしてい...

〈読んだ本〉呪文(星野智幸著・河出書房「文藝」より)

商店主の高齢化、ネットでの誹謗中傷、閉店が相次ぐなど 廃れた商店街の若手実力者がすすめる町おこしが、 とんでもない方向へ暴走する小説。 若き実力者はより良い町づくりのために商店会の組織改革や 経営指導などコンサルティング的な役割を担う一方で 町にふさわ...

〈読んだ本〉カステラ(パク ミンギュ著・図書出版クレイン)

戦争を発端とした民族的な主題でもなく、 不幸と不運とすれちがいを集めた韓流物語からは知り得なかった 軽快でリアルな隣国が1968年生まれの韓国人作家パク・ミンギュの 短編小説集『カステラ』の中にありました。 リサイクルショップで購入した冷蔵庫に「大切な物...

お引っ越し

引越するぞ!と決めてから1年。 不動産やさんの「そろそろいいかげん決断しなさい」という静かな圧力もはねとばし 30件近い物件をみて、うんと悩んで決めた新居です。 ところがふた晩寝たら色々気になるところがでてきました。