水都大阪かるたの大会&ルイスの水都まちあるき
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かるたで遊びながら、水辺にまつわる大阪の名所を知ってもらったあとは大阪のまちのエキスパート Asakaho Luis Ryuta さんによる「ルイスの水都まちあるき」。ルイスさんの愉快な解説で、水都おおさかの魅力を深掘りしましょう!
また、この日は、鳥に齧られるために考案されたしかけ絵本「齧られたい本」とUma商会のTシャツの販売もいたします。
◎日時:2025年11月16日(日)12:00-15:00
◎会場・集合場所:大阪市北区南扇町6-26 1階 談話室マチソワ(扇町)
◎この日のマチソワ日替り店主:しもだ いねこ さん
◎主催:日比野尚子(かるたの絵を描いたイラストレーター)
※「水都大阪かるたの大会」と「ルイスの水都まちあるき」ともにご参加の方は、それぞれイベントごとにお申込みください。おとなもこどもも、みなさまのご参加おまちしております。
水都大阪かるたの大会
大阪の水辺の歴史やくらしを学べてたのしい「水都大阪かるた」で遊ぼう!
大会の勝者(2名様)に「水都大阪かるた」をプレゼント。大阪のまちのエキスパート浅香保ルイス龍太さんによる絵札の解説つきで、水辺の「へえ!」「なるほど」「おもしろい!」がぎゅうっとつまった大会です。
◎日時:2025年11月16日(日)12:00-13:00
◎会場:談話室マチソワ(扇町)
◎参加費:無料(ワンドリンク制)
◎定員:定員10名(事前申込み・先着順)
◎お申し込み:水都大阪かるたの大会(Facebook)
ルイスの水都まちあるき「扇町から天満橋 水辺+α」
江戸時代、中之島には全国の蔵屋敷が集まり、天満市場、雑魚場の魚市場、そして堂島米市場があり、全国から美味いもんが集まって、「天下の台所」と呼ばれていました。それを支えたのが、水運。京都は伏見から淀川三十石船が八軒家浜へ。そして堀川を通じて市中へご馳走が届けられたわけです。そんな、物流の主役が水運だった時代の大阪の痕跡を、みんなで歩きましょ。
◎日時:2025年11月16日(日)13:30-15:00
◎集合場所:談話室マチソワ(扇町)
◎参加費:1,500円(当日お支払いください)
◎定員:定員10名(事前申込み・先着順)
◎お申し込み:ルイスの水都まちあるき(Facebook)
